答練受講生のAさんから、こんなメールをいただきました。
悩める多くの受験生にメッセージ送ります!
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今日、TACの模擬試験でした。
選択式は33点でしたが、択一が30点代と、どうしようもない結果でした。
前回は択一43点でしたので、昨年度の合格点突破を目指してたのですが...。
A.今回の模試がどの程度のレベルやったんかわからんけど、選択式はよーできてるやん!いつもこんな調子? ならば、知識は幅広く網羅できてるってことやね。ええよ~!
択一に関しては、そう気にせんでも...。前回の問題を復習したあと解き直して下がったんならショックやけど、違う問題なんやし、必ず想定通りに上がるとは限らんやん!
それよりも...。
復習してみると、よく読むとわかる問題で沢山間違えていたり、キチンと覚えられてなかったりで、すごく悔しいです。
A.こっちのほうが問題や!よく読むとわかる問題を家でわかってもしょうがない、その場でわからな!ほな、それにはどーしたらええ?
簡単や、その場でよく読めばええ!なにをそんなにあわてて問題にむかってるんや?その1問を解くために、その1点を取るために、この1年勉強してきたんやろ?
問題読んでるときにわかるやん?「これは知ってるとこや!」と「これは知らんとこやなあ...」て。前者の問題はゆっくりよく読む。後者の問題はよく読んだってわかるわけないんやから深く読み返したりしない(時間のムダ)。
持ち時間の使い方ですね。それを上手にコントロールすることで、あわてて解かなくても70問、わかる問題はしっかり読めるはずやで。そういう習慣をつけるため、【基礎答練】でも【応用答練】でも、間違い探しを練習してきたやん!
しかし、私自身、限界を感じていて、向いてないのかも...と思うときもあります。
A.とにかく模試というやつは、一喜一憂の材料になるなあ。
うちにも今年は高3がいるからね、よっしゃ~A判定!の1週間後に戻ってきた別の模試ではD判定...。「どっちやねん!」て。娘はいつも、ええときは「余裕、余裕!」と偉そうにいい、アカンときはあれこれやたら理由を並べる...。が、決して志望校を変えるとはいいません。(いやならやめたらええ、あかんかったらやめたらええで育ててきたのに...)
模試ごときに自分の"夢"を左右されてはいけませんよ!
「限界を感じていて、向いてないのかも...」とは、試験形式のことなんか、社労士という資格のことなんかちょっとわからんけど、少なくとも模試ごときに、社労士に向く向かんの適性検査と違うんやからぁ~。
あと1カ月、どんなふうに勉強すれば良いですか?
A.答練や模試のやり直しはオーソドックスなやり方やけど...。山川予備校の【応用答練】はええとして、その模試の中身はこの時期にやるべき内容なのか、それを判断しないとねぇ。中には、無駄に難問を出題してあることがある...と、ちょうど前回の答練のときに受講生さんと話してたとこ。
Aさん?【基礎答練】より【応用答練】のほうが解きやすくないかい?
受講生がその問題を解く時期と、本試験までの期間を考えてあるんやで!
少々難題でも、時間に余裕があると復習しよう、チェックしとこうという気になれるやろ?逆に、時間がないとやり直しする気にすらなれないねえ?(だから【基礎答練】は基本的知識でも、かなり細かくて、ええぇ~て問題が多かったね?)
【応用答練】はどうや?案外わかりやすくない?
問い方をストレートにしてあるからね。この時期からは時間に余裕がないから、気の滅入るような難問は意味がないのよ。復習の材料にしてもらえないから。(じゃ、何が応用なのかというと、ここまで知っとけば安心という法解釈とか、制度上の例外とか、【基礎答練】でやれなかったとこを集めているから「応用」やねん。たぶん、他社のスタンスとは違うと思う)
簡単な練習テストみたいなものとか、基本的事項がチェックできる問題のほうがむしろ有効!科目間の回転も速いし、間違えたときのチェックにも時間がかからない。
以前にも書いたけど、昨年の本試験直後にLECがやったアンケートによると、正答率60%以上の択一式問題が49点分もあったよ!合格ラインは48点やったから、つまり、6割以上の人ができた問題を自分が同じようにできていたら合格できるってコトでしょ?もちろん、LECアンケートやから、資格予備校利用者(レベルは並以上)が多かったやろけど、それにしてもさ。
あと、過去問は必須ね、過去5年分くらいは絶対に。
私、15年前にLECで1回だけ受けた模試でD評定やったけど、いまでは天職やぁ!と思てやれてますよ...。