秋晴れの日曜日、これから京都は行楽のにぎわい...。
が、私は日々と変わらず仕事の一日...。自営業も結構つらいっすよ。
テキストの到着報告もありがとう。早い方にはすっと届いてたんやねえ...。なかなか、まともなテキストでしょ?
インプット講座の18,000円。誰が一番文句を言うたかというと・・・。
はははっ、やま予備各メンバーの嫁さんがた。
うちの嫁さんいわく・・・
「なに、道楽みたいなことしてぇ。なんぼ残んのぉ~。生活できんのぉ?」
確かに・・・返す言葉がない・・・
夢と現実の板ばさみの中、やま予備スタッフは膨大な仕事量と日々闘っています!
「ブログ」ってツールは、好き勝手の言える私の意思表示の場ではあるが、基本的には一方通行。ふ~ん、先生はこう考えてはるんや~・・・くらいかなあ。
もちろん、ご意見を返してくださる場合はあっても、話題は限られるし。あくまでも、皆さんは受け身やんねえ。(最近は更新もままならん状態やしなあ)
その点、「掲示板」ってツールは、皆さん自身で話題を作れる場。自分の目線で書いてもらえるし。(時々立ち寄ってみてくださいね!)
そんな中、勉強方法についてのご質問があって。私もそれについて回答したんやけど、これからの勉強方法として参考にしてほしいので、この際、ブログにも書いておこうかと。
内容は、テキストのマーキング(アンダーライン)のやり方とか注意点とかについて。
で、こう回答しました。
講師の立場からアンダーラインを引かせるのは、「ここを覚えてください」というメッセージのため。公開インプット講座においては、すべての受講生さんが共通したテキストをお持ちでないため、あえてその手法を採っていませんが、もともとぼくは講義中にアンダーラインを引かせながら進めるタイプの講師。したがって、当然、答練や直前講座ではそれを実践しますよ!
さて、では、何をもってメッセージとするのか?
それは、試験で使われるであろう「キーワード」を強調するためです。選択式でキーワードとなる単語やフレーズ。択一式でひっかけてくる部分や問われる知識、数字などを強調するためです。
逆に、べったりアンダーラインを引くと、どこが重要なキーワードなのかが際立たなくなり効果が薄れます。たとえ、重要条文でも、試験に使われるフレーズ、ひっかけてくる知識や数字は限られていますから、そこにさえ着目できればいいわけです。
そこで、今後、ご自身でアンダーラインをつけていくとしたら。
まず、講義中に私が強調して読んでる箇所、単語(繰り返したようなところ)は重要であるというメッセージです。できるだけ、抑揚をつけてやっていますので、講義の中で参考にしてください。
強調箇所の特定は、過去に出題されたところや、私自身が「ここ危なそう」と感じるところが根拠となっています。
次に、過去問を解いた際の「誤りの部分」「ひっかけ部分」がありますね?
そこ!そこです!
試験に使われたフレーズは、再度使われることがよくありますよ。いわゆる"焼き直し"と呼ばれる問題です。大手予備校の模擬試験もこの手法で作られてるよ。決して手抜きなわけではなく、本試験問題に近いレベルの問題を作ろうとすれば、当然の手法となるわけよ。
したがって、予想問題であってもそれは同様。予備校の問題制作者が「ここがくさい」と思ってひっかけてきているわけやから、その誤りの箇所はアンダーラインでチェックです。
くれぐれも使われた条文とか通達全部に引くんじゃないよ。
引っ張るのはポイントだけ!
この切り口だけでも相当なアンダーラインの量となり、そこを覚えるだけでも結構な情報量かと。しかも、へたに自分が大事と思って引くよりも効果は絶大!・・・のはず、です。